番組審議会
番組審議会とは放送法に定められた機関であり、番組内容を定期的にチェックし、よりよい番組を皆様にお届けすることを目的とした審議機関です。
CS日本では、各界有識者の方に委員としてご参加いただき、番組内容について審議しております。
第73回番組審議会
2026年3月4日(水)開催
- ■ 出席委員
- 大石 裕(委員長)/大石 吾朗/酒井 直人/鴻巣 友季子/陣内 貴美子/福永 ひろみ/宮崎 至朗
- ■ CS日本出席者
- 髙橋 知也(代表取締役社長)/ 面髙 直子(常務取締役)
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番組審議1) ラーメンD松平國光 Season2
夕方のニュース番組を舞台に「ラーメンコーナー」の取材・制作に情熱を傾ける通称・ラーメンディレクターを中心としたチームの奮闘記。
シーズン2では松平のライバルとなるプロデューサーの一条が登場。
時には対立し、助け合いながらラーメン取材に挑む。
また、テレビ番組制作現場ならではのトラブルや人間模様を通して松平が苦悩し、成長していく姿を描く。
- A委員
- 全体的に見れば、作り方、構成、皆さんがおっしゃっているようなラーメンの面白さ、おいしさがよく伝わった番組としての評価というのは十分得られる内容だなと思いました。
- B委員
- 撮影しているシーンで、編集された本番と何か伏線が一個、あっと思って見返せるような、このシーンはこうだったよね、本当にそうだったかみたいな技巧があると、深いなという感じがするんじゃないかなと思って見ていました。
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番組審議2) デビッド・スーシェと巡るアガサ・クリスティーの旅
名探偵ポワロを四半世紀にわたって演じたデビッド・スーシェが、
アガサ・クリスティーがかつて訪れた南アフリカから始まるイギリスの自治領を巡る旅に出る。
各国のクリスティーゆかりの地を巡りながら、彼女の文学のインスピレーションの源を解き明かしていく全5話の紀行ドキュメンタリー!
- A委員
- 僕は素晴らしい旅行ドキュメンタリーだと思って拝見しました。僕の直感的な3つの魅力というのは、1つはスーシェさんの人間的な魅力、2番目は映像の美しさ、3番目はさっきおっしゃいましたけれども、歴史の傷跡を避けないでちゃんと見つめている。その3つが多分大きな柱になって魅力になっていると思いました。
- B委員
- スーシェ自身が凄く知的だし、博識というか、いろいろ勉強なさっているのと紳士的ですよね。サー・デビッドというふうにみんな迎えてくれて、その人柄が見られてとても好感が持てました。
- C委員
- アガサ・クリスティーの作品は日本でも簡単に手に入れることができると思うんですけれども、その生い立ちはほとんど知らなかったので、とても勉強になって興味深く拝見しました。
以上